【京都】透明な輝きに魅せられて。喫茶マドラグ藤井大丸店で出合う、ガラス器のプリンアラモード#273

京都の喫茶店文化に新しい風を吹き込む『喫茶マドラグ』。藤井大丸店で提供されるプリンアラモードは、少し意外で、それでいて最高にフォトジェニックな装いでした。

運ばれてきたのは、銀皿ではなく、気品あふれるガラスの「バナナサンデー」用の器。透明なグラス越しに重なる色彩と、その中央に誇らしげにのった固めのプリン。光を透過するガラス器ならではの美しさと、マドラグ伝統の味わいが織りなす特別なデザート体験を詳しくレポートします。

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ガラス器が演出する「透明感と立体感」 あえてバナナサンデー用のガラス器を使用することで、横からも層が見える立体的な美しさを演出。光を反射する瑞々しさが、フルーツやプリンをより一層引き立てます。

デパート内のオアシスで味わう本格派 ショッピングの合間に立ち寄れる立地ながら、マドラグらしい「喫茶店としての矜持」を感じるクオリティ。妥協のないデザートの完成度を紹介します。

スプーンが進む、素材のコンビネーション 弾力のあるプリンと、ガラス器の中に詰め込まれた具材が作り出す贅沢な食べ応え。最後の一口まで変化を楽しめる、器の形状を活かした盛り付けに注目です。

プリンアラモード

アラモードは、a la mode=フランス語で「流行の」「最新の」「洗練された」という意味の言葉に由来します。料理用語としてのアラモードは中世の頃に生まれました。

カスタードプリンにクリーム類やフルーツを添えたデザートであるプリンアラモードは、日本発祥で、神奈川県ホテルニューグランド「ザ・カフェ」が起源とされています。

今回は、仕事で、そして帰省で戻った京都のまちのとあるカフェレストラン。

1912年創業、、のフジイダイマル(藤井大丸)

京都の四条通り界隈にあるデパート、百貨店と言えば、高島屋・大丸・昔は河原町にあった阪急、、と、寺町四条にある「藤井大丸」を京都人なら挙げると思われます。

藤井大丸

1912年に創業した百貨店で、店舗は京都市下京区四条寺町の1店舗のみの地場の百貨店。

大丸と区別するために「フジイダイマル」と表記されることが多く、藤井大丸自身も無関係であることを強調するために「フジイダイマル」と表記することが多い。
創業者は藤井キク 。
かつて1階にあったマクドナルドは、関西1号店でもあった。

マクドナルドで、その近くにパートで勤めていた母が月に何回か買って帰ってきてくれる夕食になるハンバーガーセットが、小学生のころすごく楽しみで思い出に残っています。
あとは、阪神タイガースのグッズショップが入っていましたね。

そして今回のプリンアラモードは、この藤井大丸の5階にあるこちら。

マドラグ 藤井大丸店。

クラシックプリンアラモード!990円。
メニューには「子供の頃にデパートの屋上で食べた王道プリンアラモード」の記載が。

王道のプリンアラモード登場!

これは期待通り!って感じでした。
カスタードプリンに、生クリーム、フルーツ(キウイ、バナナ、チェリー、オレンジ)、バニラアイスクリームという王道の盛り付けでした。

プリンの硬さは硬すぎず柔らかすぎず、という感じ。
フルーツの種類は少なめでシンプルに!という感じでしょうか。

まとめ、あわせて読みたい記事

喫茶マドラグさんはこの日訪れた藤井大丸のほかに2店舗、中京区にあるようで。
今度行ってみたいと思います。

気温も体感的にとても良い季節になってきたので、京都のまち歩きも心地いいですね。

藤井大丸への散策道中は、八坂神社~知恩院前~白川~高瀬川まで散歩しました。
紅葉まではまだ時間ありそうですが、京都人がお奨めしたい一番いい季節がやってきています。

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京都市出身、現在は東京都江東区に住まい、妻と一緒に小学生&保育園の二人の子育て中。両親の介護で京都との二拠点生活です。
「野菜作りを楽しむ」をコンセプトにした家庭菜園や農体験の運営を仕事として10年やってきました。今は独立して様々な情報発信などのお仕事と、不動産の管理などをしています。

2026年4月18日

Posted by ロスジェネ40代の、あれこれ記録帳