#682 おうちプリン108~111(鎌倉小町通りプリン 4種類食べ比べ)

江東区亀戸。近くに2022年にオープンしたショッピングセンター、カメイドクロック
1月、その地下1階、食品コーナーの前に「鎌倉小町通りプリン」が出店していました。

この記事で伝えたい3つのポイント☆

・鎌倉小町通りプリン、気になる
・デザート、スイーツでプリンが好きな方
・各社のプリンの味や硬さ、特徴を知りたい方

鎌倉小町通りプリンは、クラフトプリンプラントさんが手掛ける窯出し、2018年秋に鎌倉の小町通りに出店した「プリン専門店」で展開されているプリンです。

今回は4つ(種類)購入しました。

それぞれ、レビューしていきます。

108 鎌倉かぼちゃプリン

まずは、鎌倉かぼちゃプリン

内容量は100g。
パンプキン粉が入ったプリンで、器にあけると上層部にはカラメルソース。
味わいの濃いプリンです。賞味期限は短め設定。

109 鎌倉抹茶プリン

2つ目は鎌倉抹茶プリン。

こちらも内容量は100g。表示絵は江ノ電。
抹茶粉の入ったプリンで、上層部にゼラチンが乗っています。
少し瑞々しさを感じる、清涼菓子に近づいた感のあるプリンです。

110 鎌倉酒粕プリン

続いて3つ目。表紙絵は大仏。

鎌倉酒粕プリンです。
こちらは名の通り酒粕の入ったプリン。
同じく器にあけるとカラメルソースがあって見た目は普通のプリンっぽいのですが後味がやっぱり酒粕。ちょっと甘酒を飲んだような、そんな後味がしました。

111 鎌倉小町通りプリン

そして、オーソドックスなカスタード、鎌倉小町通りプリンです。

内容量は100g
固めのカスタードプリン。
ホイップとサクランボの定番デコレーションでいただきました。

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ということで今回はクラフトプリンプラントさんの鎌倉小町通りプリン。
4種類をいただきました。

次回の記事をまたお楽しみに。

☆鎌倉小町通りプリンのPOP UP SHOP、よくよく見かけるようになりました

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◆横浜プリンもおいしいです

この記事を書いた人
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京都市出身、現在は東京都江東区に住まい、妻と一緒に小学生&保育園の二人の子育て中。両親の介護で京都との二拠点生活です。
「野菜作りを楽しむ」をコンセプトにした家庭菜園や農体験の運営を仕事として10年やってきました。今は独立して様々な情報発信などのお仕事と、不動産の管理などをしています。

2024年9月23日

Posted by m3-f.site