【京都】四条寺町の「御多福珈琲」で出会う、昭和レトロな王道プリン|プリンアラモード紀行㉓#355

「京都で美味しいプリンが食べたい」と思ったとき、真っ先に候補に挙がる名店があります。今回は、四条寺町にひっそりと佇む「御多福珈琲」さんを訪問しました。お目当てのプリンアラモードには一歩届きませんでしたが、その分、純喫茶のこだわりが詰まった自家製プリンをじっくりと堪能。京都の喧騒を忘れさせてくれる、静かで贅沢なひとときをレポートします。

この記事のPoint☆

地下に広がる「昭和レトロ」な空間の魅力 四条寺町という繁華街にありながら、一歩足を踏み入れるとタイムスリップしたような静寂が広がる、御多福珈琲ならではの「純喫茶」の雰囲気を紹介。

「これぞ喫茶店のプリン」という納得の満足感 今回はプリン単体だからこそ際立つ、銀食器にのった美しいビジュアルや、卵のコクを感じる昔ながらのしっかりした食感と味わいを解説。

プリンアラモードへの期待を繋ぐ「一期一会」の記録 「今回はプリン」というエピソードを交えつつ、また次回の訪問が楽しみになるような、京都の喫茶店巡りならではのリアルな醍醐味を伝達。

プリンアラモード

アラモードは、a la mode=フランス語で「流行の」「最新の」「洗練された」という意味の言葉に由来します。料理用語としてのアラモードは中世の頃に生まれました。

カスタードプリンにクリーム類やフルーツを添えたデザートであるプリンアラモードは、日本発祥で、神奈川県ホテルニューグランド「ザ・カフェ」が起源とされています。

今回は、京都。
ちょっと狙っていた「アラモード」には辿り着けずだったので、「プリン紀行」です(笑)。

オーストラリアンスタイルレストラン&カフェMOON&BACKさん

行ってみたかった、京都で気になるお店があったので。
中京区高宮町。富小路通り沿いにある、オーストラリアンスタイルレストラン&カフェの「MOON&BACK」さんです。

2021年にできた、カヌレの販売もやってるレストラン&カフェです。

行ってみたいなー、と思っていたのもランチのプレートもそうなんですが、

以前にインスタで「プリンアラモードクロッフル」っていうのを見かけていて、「これは食べたい!」って思っていたんです。
ちなみに「クロッフル」って、クロワッサンとワッフルを掛け合わせた造語。つまり、クロワッサンとワッフルが合体したスイーツなんですね。

ただ、今回訪れて聞いてみましたが、
「催事でやっていて、通常メニューではやってなくて」
とのこと。残念!

クロッフルはあんドーナツを

ということでしたが、ランチだったのでしっかりプレートを注文しまして。

↑前菜のサラダ

↑メインはローストチキン

↑そして、あんドーナツクロッフル!

これだけのプレートで2000円ちょっと。
ただ、ゆっくりじっくり作られて出てくるので、急ぎランチを食べたい方には、ゆっくりできる時間に行かれた方がおすすめです。(笑)

店内の雰囲気はとにかくおしゃれ。
カヌレ、今回は買って帰りませんでしたが、いつか催事のときに「プリンアラモードクロッフル」と一緒に買ってやろうと思っています。

四条寺町の喫茶店・御多福珈琲さんへ

ということで、美味しいランチプレートと初体験の「クロッフル」でしたが、プリンが空振りだったので、帰りに四条寺町、昔ながらの「御多福珈琲」さんで、「プリン」を堪能しました。

若い頃に仕事のつながりで来たことあったんです。
ここは、喫煙可の店舗なので、気になる方はちょっと難しいかもしれません。
小さな階段から地下へ入っていきます。

ドリンクと一緒に、トーストやチーズケーキと並んでスイーツメニューとして「プリン」があるんです。

はい。
カラメルソースたっぷりの硬め、昔ながらのプリン。
※基本店内撮影NGなので、物撮りだけ許可いただいたプリン写真のみで。

まとめ~合わせて読みたい記事

ちょっとプリンアラモードの空振りはあったものの、プリンが堪能できて良き京都、四条界隈の散策になりました。

↑コロナが少し落ち着き、マスクが「自己判断」になって京都の観光地、賑わってきました。春の陽気にも誘われて。写真は錦市場。

そして、今回実食できなかった「プリンアラモードクロッフル」、イメージがつかめたので、おうちで作ってやろう!と思ったのでした。そのレポートはまた後日。

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京都市出身、現在は東京都江東区に住まい、妻と一緒に小学生&保育園の二人の子育て中。両親の介護で京都との二拠点生活です。
「野菜作りを楽しむ」をコンセプトにした家庭菜園や農体験の運営を仕事として10年やってきました。今は独立して様々な情報発信などのお仕事と、不動産の管理などをしています。

2026年5月16日

Posted by ロスジェネ40代の、あれこれ記録帳