#581 夏の京都散策&京阿月の三笠と鮎調布

m3-f blogブログです。熱中症警戒アラートも出る高温の日が続いています。

先週、出張と帰省で出かけた京都もすごい暑さ(+湿気)でした。

今回は夏の京都での散策と、買って帰ったお土産のご紹介。

今回の3Point☆

1.京都出身の東京人がおすすめする夏の京土産
2.お寺で見かけたセミの羽化
3.三笠と鮎調布

↓別で、先にあげた「伊藤軒」さんのお土産の記事はこちら。

お寺で出会った羽化したセミ

今回のまち歩きで一番の遭遇は、このセミでした。

アブラゼミが羽化した直後の様子。抜けた殻も、近くにありました。
写真では伝わらないですが、ピクッ、ピクッと動いてるんですよね。
東山にあるお墓参りに行ったお寺で見かけました。

まち歩き~昔よく行った銭湯

六原かいわいをまち歩き

祇園祭が近かったので、提灯をあげたお店も多く。
宮川町界隈の路地を歩きました。

東山、子供の頃(小学校~中学あたり)友達とよく行った銭湯です。
あれから30年以上経ってますが、まだ現役で営業されています。
大黒湯。

伏見稲荷、清水坂、京都タワー(京都駅)界隈も立ち寄りましたが、外国人の方中心にすごい人でしたね。

京阿月の三笠と鮎調布

夏の京都の和菓子土産

お土産として買って帰ったのは、京阿月の三笠と、季節の和菓子・鮎調布です。
鮎が売られるのは主に夏を告げる5月、6月が多いですが、7月中旬、まだ手に入りました。
いろんな和菓子の会社さんからこの季節は売り出されて、微妙に形や顔が違ったりするのも楽しいですね。
京阿月さんの鮎も、求肥ギッシリで美味しかったです。

まとめ~あわせて読みたい記事

次に京都に行くのは7月末~8月。
今度は梅雨も明けた夏真っ盛り。
これもまた楽しみです。

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この記事を書いた人
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京都市出身、現在は東京都江東区に住まい、妻と一緒に小学生&保育園の二人の子育て中。両親の介護で京都との二拠点生活です。
「野菜作りを楽しむ」をコンセプトにした家庭菜園や農体験の運営を仕事として10年やってきました。今は独立して様々な情報発信などのお仕事と、不動産の管理などをしています。

2024年5月25日

Posted by m3-f.site