#242【カボチャ】豚肉のカボチャ巻き揚げ レシピ（再調理）
この記事をこんな方に☆
・家庭菜園でかぼちゃを育てている方
・かぼちゃの活用レシピを探している方
・豚肉を使ったカボチャの料理を考えている方
m3-f blogブログです。
立派なカボチャが採れました。大きいので少しずつ消費、、なんですが、今回は昨年秋に作った「カボチャ巻き揚げ」を再度、このカボチャを活用して作りました。
◆昨年（2021年）時の記事
https://m3-f.site/2021/10/18/yasai-22/目次
カボチャ巻き揚げを作るのに用意する食材、調味料
豚肉のかぼちゃ巻き揚げ
カボチャは今回1/4個を使用しました。
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↑小麦粉は糖質考慮でこちらを
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↑いろんなシリアルがスーパーでは売られていて少し見かけることもなくなってきましたが、昔ながらのこれを、衣に使います。
かぼちゃ巻き揚げの下ごしらえ、準備
カボチャは適当な大きさに切り、レンチン。
5分です。
衣とするコーンフレークは、分量を袋に入れ、細かく潰しておきます。
カボチャ巻き揚げの作り方、手順
豚ロース肉に塩・こしょう。
スライスチーズを巻いてはみ出さないくらいの大きさに切って置き、その上に温めておいたカボチャをさらに小さく切り載せる。
そして、巻きます。
味付けは塩・こしょうだけなので、巻いてからもしっかりかけて味を調えます。
小麦粉→卵→コーンフレークと順に衣をつけておきます。
そして、揚げる。
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↑我が家ではこれが定番。電気フライヤー、象印の「あげあげ」です。
完成！カボチャの栄養は？
ソース、、ではなく、スパイスを粉チーズと一緒に食べます。
左はカレー粉＆粉チーズ、右はパプリカ＆粉チーズ。
カボチャの主な栄養
| ビタミンE | 抗酸化作用 | すべての野菜の中でもトップクラスの含有量を持つ |
| βカロテン | 感染症の予防やがんの抑制に | |
| ビタミンC | 抗酸化作用 |
まとめ～あわせて読みたい記事
豚肉を薄切りとはいえ生のまま揚げるので、じっくり低温（170℃程度）で火を通すのが大事です。
できてしまえば、チーズが溶け、ほくほくのかぼちゃが中から出てくるという子供たちも大喜びの一品になります。
ハロウィンに向けて、実をつけてきているカボチャがいくつもありました。
9月にかけて収穫が続きそうです。楽しみです♪
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