#180「四角いフライパン」買いました。そして地元の「亀戸餃子」を焼く!
m3-f blogブログです。
前々から欲しかった四角のフライパン。丸だと扱いにくい食材があったり、写真撮るのも上手くいかなかったりするので欲しかったんです。
・「亀戸餃子」に興味のある方
・SUTTO 四角いフライパンの購入を検討している方
・美味しい餃子を作りたい方
20㎝角の正方形+深さ6㎝のフライパン
購入したのはこれです。
開封の様子はこんな感じでした。
箱の表面
箱の裏面
Amazonで購入して、梱包箱の中にもう一つご丁寧に上記のパッケージが入っていて、なかなかしっかりしたワクワクの配送でした。
この「Sutto」シリーズには16㎝と18㎝のサイズのもあるんですが、購入したのは一番大きい20㎝。
このサイズのセットには、蓋は取っ手が外れた状態で梱包されています。
組み立てるとこんな感じ。
ちゃんと、まとまった取説もあるんです。
四角いフライパンさっそく使ってみました、、餃子!
四角いフライパンで作ってみたかったものの一つが餃子。
さっそく作ってみました。しかも、、
詳細は後述しますが、住んでいる江東区でかの有名な「亀戸餃子」を生で購入して焼いてみました。
20個買いました。1皿が5個入りで300円。
なので1,200円のお持ち帰り。
ごま油を敷いて、20個、餃子並べました。
ごま油は大さじ2杯使いました。
強火でまず焦げ目が付くくらいまで焼きます。
そして100㏄の水を加えて、蓋をして蒸し焼きに。これがだいたい1~2分。
水分が蒸発してなくなってきたら、完成です!
美味しかったです。付いてきたラー油+からしを付けて、今回はしょうゆでいただきました。
江東区・下町の味 亀戸餃子
住まいが近いので本店に行って買ってますが、亀戸ぎょうざは、1953年創業で餃子だけを提供する専門店。
国産野菜100%のうたい通り、肉餃子というよりも野菜餃子で、パクパクいくらでもいけちゃう感じです。
この日も、店内で食べる方には列ができていました。
・店内飲食とは別で入り口付近で待つ
・入り口付近のスタッフの方に「持ち帰りです」と伝える
・何皿か、「焼いたのを持ち帰るのか」「焼かないの(生)を持ち帰るのか」伝える
・すぐに包装されて出してきてくれるので、代金を支払い受け取る
↑これで、おうち餃子は手に入ります。
まとめ~合わせて読みたい記事
四角いフライパン~亀戸餃子、と、盛りだくさんの週末のとある一日の体験記でした。
四角いフライパンは、シチューやソテーなどいろいろ試してみたいものもあるのでこれから楽しみです。
亀戸餃子も、、20個買ってほとんど長男が食べてしまいましたが、、(「今度は倍買わないとだめですね」)とっても美味しかったので是非皆さんもご賞味ください。