#112【野菜栽培・アオイ科】モロヘイヤ

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育ててみた家庭菜園の野菜作りの一次情報。野菜ごとのページ。
今回は、アオイ科のモロヘイヤです。

この記事をこんな方に☆

・家庭菜園を始めたばかり、またはこれから始めようとする方
・モロヘイヤをこれから育ててみる方
・モロヘイヤの活用レシピを考えている方

新しい記録写真が増え次第ページ・情報アップデートしていきます。

モロヘイヤの概要

科アオイ科
育ててみたやり方種から育てる、苗を植える
原産地北アメリカ
発芽適温25～35℃
生育適温25～30℃
育て始める時期4月～6月（播種）
収穫できる時期6月～9月

◆おすすめの種子

6月　播種したモロヘイヤの発芽

7月　元気に成長して収穫が始まる

8月　収穫の最盛期

9月　まだまだ収穫が続く

モロヘイヤの情報をYoutube動画でチェック！

◆かんたん調理（モロヘイヤのユッケ）

◆7月下旬の家庭菜園 モロヘイヤが生育旺盛 若い葉には栄養がいっぱい

◆9月中旬の家庭菜園ネバネバ成分も栄養満点 モロヘイヤが順調

◆10月上旬の家庭菜園 モロヘイヤが元気に育つ。栄養満点のスーパーフード。

◆11月上旬の家庭菜園 モロヘイヤ 秋口には注意が必要。できてくる果実、種には毒があるので接種しないように。

モロヘイヤを育ててみた感想・まとめ

栄養満点の健康野菜、モロヘイヤ。
日本の夏にも強い、湿度・気温が高くてもぐんぐん育つ野菜です。

秋口、花・種子には毒があると言われているので、若い葉をどんどん摘み取って早め早めの野菜作りを心がけましょう。

気をつけるべきPoint

①古い葉ほど硬くなってしまうので、若い葉を早め早めに収穫する
②秋口の花や種子は毒性があるので注意
③種から育てても栽培はしやすいが、速く収穫を目指すなら苗の購入がお奨め

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◆菜園日記

◆採れたて野菜の調理レシピ

この記事を書いた人
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京都市出身、現在は東京都江東区に住まい、妻と一緒に小学生＆保育園の二人の子育て中。両親の介護で京都との二拠点生活です。
「野菜作りを楽しむ」をコンセプトにした家庭菜園や農体験の運営を仕事として10年やってきました。今は独立して様々な情報発信などのお仕事と、不動産の管理などをしています。

2023年11月23日

Posted by m3-f.site