#354【プリンアラモード紀行㉒】京都 四条河原町・京都北山洋食パセリカフェさん

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子どもの頃から大好きで、ちょっと贅沢なデザート、だったプリンアラモード。各地のプリンアラモードを食べ歩きしています。

この記事のPoint☆

・プリン、プリンアラモードが好きな方
・京都、京都市内で食べれるプリンアラモードを探している方
・京都でおしゃれなカフェを探している方

プリンアラモード

アラモードは、a la mode=フランス語で「流行の」「最新の」「洗練された」という意味の言葉に由来します。料理用語としてのアラモードは中世の頃に生まれました。

カスタードプリンにクリーム類やフルーツを添えたデザートであるプリンアラモードは、日本発祥で、神奈川県ホテルニューグランド「ザ・カフェ」が起源とされています。

今回は、京都。
中心地、四条河原町にある京都北山洋食パセリカフェさん。

もとは阪急百貨店だった場所、エディオン、四条河原町

京都の中心部、百貨店の高島屋の道路挟んで西側は、昔からの馴染みは「阪急百貨店」なんですが、一時期の「マルイ」さんだった時代も経て、今は家電量販店のエディオンなんですね。

2021年4月にオープン、ってことですから、間もなく丸2年ですね。

7階のレストランフロア、パセリカフェ

今回お目当ての「京都北山洋食パセリカフェ」さんは、7階のレストランフロアにあります。

2022年、昨年の9月にオープンしたばかり。
おしゃれな設えで、なかなかいい感じでした。

ありますね~お目当てのプリンアラモード。

で、今回フードメニューで注文したのは、この「パセリプレート」。
ローストポークを選びましたが、このメインの食材は選択制で、バリエーションあって美味しいんです。

プリンアラモード登場!

そして、プリンアラモード登場!

真ん中にあるプリンが隠れてしまって見えないほどの、フルーツてんこ盛りです。

さくらんぼ、イチゴ、ラズベリー、グレープフルーツ、オレンジ、リンゴ、バナナ、キウイ、ミント。

そして、アイスクリームと生クリームがトッピングです。

こんなアングルからも。

面積はありボリューム感じましたが、器に厚みがないのでそこまでの量ではなく、程よいデザート感覚で美味しかったです。

まとめ~合わせて読みたい記事

北山洋食カフェさんは、イオンモール京都にもお店があって、本店は北山にあります。

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京都市出身、現在は東京都江東区に住まい、妻と一緒に小学生&保育園の二人の子育て中。両親の介護で京都との二拠点生活です。
「野菜作りを楽しむ」をコンセプトにした家庭菜園や農体験の運営を仕事として10年やってきました。今は独立して様々な情報発信などのお仕事と、不動産の管理などをしています。

2024年9月14日

Posted by m3-f.site