#351【プリンアラモード紀行㉑】東京 御茶ノ水・淡路坂珈琲さん

この記事のPoint☆

・プリン、プリンアラモードが好きな方
・東京でおしゃれなカフェ、喫茶店を探している方
・たまごサンドが美味しいお店

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子どもの頃から大好きで、ちょっと贅沢なデザート、だったプリンアラモード。各地のプリンアラモードを食べ歩きしています。

プリンアラモード

アラモードは、a la mode=フランス語で「流行の」「最新の」「洗練された」という意味の言葉に由来します。料理用語としてのアラモードは中世の頃に生まれました。

カスタードプリンにクリーム類やフルーツを添えたデザートであるプリンアラモードは、日本発祥で、神奈川県ホテルニューグランド「ザ・カフェ」が起源とされています。

今回は、東京。
秋葉原と御茶ノ水の間にある淡路坂珈琲さん。

JR中央線の高架下・Brick MALL

今回訪れた喫茶店は、お茶の水ホテルジュラクさんが運営する、JR中央線の高架下にある「名店通り」。

行きは秋葉原側から向かいましたが、程よい距離で徒歩でも遠くありません。

↑こちらの、淡路坂珈琲・お茶の水店。

↑ありました、お目当てのプリンアラモード。

フードメニューのたまごサンドにビックリ!

内装、落ち着いた雰囲気です。
高架下の独特の地形に作られているため、入口入って中2階的な「上のフロア」か「下のフロア」に分かれています。
今回はお客様も多かったので下の方に行きました。

コーヒー、ホッと一息です。
ランチタイム前に入ったので、プリンアラモードの前にフードメニューを。

「たまごサンド」を注文したのですが、驚きでした!これは凄い。
サラダもポテトも付いていて、大満足です。

プリン ア・ラ・モード登場!

そして、プリンアラモードです。

フルーツが盛りだくさん。
オレンジ、ブルーベリー、さくらんぼ、キウイ、バナナ、リンゴ、イチゴの面々。
あとは生クリームとアイスというトッピングでした。

プリンも、味もさることながら、サイズが大きいんです。
ボリューム満点!

おしゃれなカフェで、思い出に残るプリン ア・ラ・モードでした。

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高架下、、ということですが列車の音や振動などは全く気になりませんでした。
いいお店ですね。

帰りは御茶ノ水駅側に歩いていきました。
Brick MALL おしゃれで良い、おすすめです。

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この記事を書いた人
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京都市出身、現在は東京都江東区に住まい、妻と一緒に小学生&保育園の二人の子育て中。両親の介護で京都との二拠点生活です。
「野菜作りを楽しむ」をコンセプトにした家庭菜園や農体験の運営を仕事として10年やってきました。今は独立して様々な情報発信などのお仕事と、不動産の管理などをしています。

2024年1月31日

Posted by m3firm