#300【プリンアラモード紀行⑩】京都山科・カフェ×自家焙煎 京都 船越 外環店

この記事をこんな方に☆

・プリン、プリンアラモードが好きな方
・京都でプリンアラモードを食べたい!
・京都のおいしい喫茶店、純喫茶を探している方

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子どもの頃から大好きで、ちょっと贅沢なデザート、だったプリンアラモード。各地のプリンアラモードを食べ歩きしています。

プリンアラモード

アラモードは、a la mode=フランス語で「流行の」「最新の」「洗練された」という意味の言葉に由来します。料理用語としてのアラモードは中世の頃に生まれました。

カスタードプリンにクリーム類やフルーツを添えたデザートであるプリンアラモードは、日本発祥で、神奈川県ホテルニューグランド「ザ・カフェ」が起源とされています。

今回は、京都、山科区にある・カフェ×自家焙煎 京都 船越 外環店さん。

カフェ×自家焙煎 京都 船越 外環店

今回訪れた際は車で行きましたが、JR西日本・琵琶湖線の「山科」駅にもほど近く徒歩で行ける距離。
外環沿いにあるお店です。

外環の大通り沿いにある店の外観。
1,000円以上の注文で、近隣のタイムズ(山科駅前)の割引チケットがもらえますよ。

お昼は、キーマカレードリアを頂きました

自家焙煎のお店ですから、珈琲へのこだわりは強く、クオリティの高いお店です。

今回はお昼に、キーマカレードリアを注文しました。

食後に来るプリン ア・ラ・モードが楽しみ☆

自家製の、プリンアラモード登場!

そしてプリン ア・ラ・モード登場。
店のオーナーが気さくな方で、自家製プリンの硬さや苦労話をいろいろ伺ったりできました。

プリン、生クリーム、フルーツ(バナナ、オレンジ、キウイ、イチゴ)、アイスクリーム(バニラ)というトッピングでした。

カフェ自体がとても良い内装だったので、写真もいいのがたくさん撮れました(手元写真)

生クリームもちょうど良い甘さでした。

プリンがちょうど良い硬さで、高さがあるんですよね。盛り付けた感じが美しい、、

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食後の散歩に琵琶湖疎水をお散歩

山科駅の北側に、「そすいさんぽ」ちょうどびわ湖まで6㎞のところの遊歩道がありました。
12月中旬だったのでこんな景色でしたが、春や秋だと綺麗でしょうね。

展望スペースもあって、山並みが見えました。
ここ、実はJR琵琶湖線の「山科カーブ」っていうのが見れる絶好の撮り鉄スポット、だったらしいのですが斜面の木が伸びてきていて、今はなかなかきれいに電車は見れなかったですね。

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京都市出身、現在は東京都江東区に住まい、妻と一緒に小学生&保育園の二人の子育て中。両親の介護で京都との二拠点生活です。
「野菜作りを楽しむ」をコンセプトにした家庭菜園や農体験の運営を仕事として10年やってきました。今は独立して様々な情報発信などのお仕事と、不動産の管理などをしています。

2024年8月12日

Posted by m3-f.site