#148 子どもがコロナ陽性になったら・医療機関、保健所、学校連絡・手続きなどなど
m3-f blogブログです。
8歳(小学校2年)の息子が先日発熱→抗体検査で新型コロナ陽性結果になりました。
症状は落ち着き、療養、濃厚接触者の自宅待機期間も経過したので、自分の備忘録のため、また同じような症状になられた方のため記録として残しておきたいと思います。
①家族で(お子様)新型コロナの陽性反応が出た
②コロナ陽性になったときに医療機関、保健所、学校の連絡や手続きを知りたい方
③PCR検査について考えている方

発熱→かかりつけ医に受診し、PCR検査へ
息子は16日(2月)まで、元気に学校に行ってました。密は避けながらも、お友達とも楽しく過ごしていたようです。
発熱は17日(木曜)。
早朝37度台から9時ごろには38度台に上がってきていました。この日は学校はお休み。

ちょっとした発熱だけだと、安易にクリニックなど医療機関に行くこと自体ちょっとためらってしまう昨今ですね、、
朝のうちにかかりつけのキッズクリニックに予約を入れ、受診。
発熱に対しての、薬の処方をしてもらいました。
同時に、
PCR検査をしておいた方が良い
とのこと。
ただこのクリニックでの検査は別時間帯予約ですぐにはできないのと、結果に3~4日かかるとのことで、別の方法を探ることに。

東京・渋谷のPCR検査センター
で、見つけたのがこのPCR検査センター、、
すぐに予約可能だったことと、当日か翌日には検査結果が出るということで動きました。
渋谷・スペイン坂まで車で45分くらい、発熱状態の息子にはちょっとしんどかったと思いますが、頑張りました。
ただ、結果的にわかったことで、押さえておきたいポイントとしては、
・検査はRT-PCR法、診断薬は厚労省承認の診断薬を使用している
・陽性の判定結果が出たら速やかに、医療機関を受診することが推奨されている
この2点で、それぞれの意味することは後述します。
唾液を1.5ml出す。
8歳の息子にはけっこう大変なことでしたが、頑張りました。
この日はこのまま帰宅、安静にしました。

僕も妻も無症状。
そしてこの木曜・金曜と、二人とも在宅勤務だったので必要な動きはとりやすく不幸中の幸いでした。
PCR検査、結果の来た翌日
翌日18日(金曜)。
息子は処方された解熱剤を飲んでいたものの熱は下がらず。
朝の段階で39度台まで上がってきました。
同時に、自分で行ける程度でしたが、軽い下痢の症状が。
そして、検査結果が来ました。

「陽性」。
熱が下がらないのでなんとなく、と思ってましたがやはり。
感染経路はわからないです。オミクロン株は空気感染すると言われてますし。
保健所、学校へ連絡、そしてバタバタ
上記の検査結果を受けて、木曜金曜とお休みしている小学校へ電話連絡。
担任の先生に、伝えました。
これが14時ごろのことです。

この、学校への連絡は結果的には少し勇み足でした。
(最終的には問題なかったのですが)
過去に何度か学級閉鎖~オンライン授業というのがありましたがここ1~2か月は落ち着いていたので、今回の息子の陽性結果を受けての登校自粛が決まりました。
そして次に、保健所へ連絡。
陽性結果が、管轄の保健所に情報として行くと、いわゆる「新規感染者〇人」というのにカウントされていく流れになっている
ところが、この陽性結果の連絡は当人や家族からではなく、医療機関から行われるもの。
保健所から指示を受けたのは、「最初に受診したクリニックか、ほかに近くや行きつけの医療機関があればそこに今回の結果通知を持っていき、そこから保健所に連携するように」とのこと。
もう16時ごろになっていました。
近くのキッズクリニックに結果通知を持っていきます。
息子の2度目の抗体検査
僕が結果通知を持っていったのが16時ごろ。
なかなか処理が進みません。結論的には、
このPCR検査センターでの診断薬は「試薬」で、この結果では保健所への連携ができない
とのこと。
なるほど、陽性判定が出たら医療機関を受診せよと、確かに書いてあった!
どうするか。
キッズクリニックの判断で、今は家で寝ている息子本人を連れてきてほしいとのこと。今日中に再度このクリニックで検査できるというのです。
長女(5歳)もいるため、この時点で暫定濃厚接触者になっている妻に連れてきてもらうのはやめた方が良く、僕が急いで帰って息子を連れて車で再度クリニックに来ることにしました。
17時半までに着けば、検査してくれるとのこと。

要するに、保健所で「新規感染者」とカウントされる検査結果ではなかったということ。
ここで頭をよぎったのは、3時間前に電話した小学校。
この時点ですでに21日月曜からの息子のクラスの登校自粛が決定され、各生徒のご家庭にその旨のメールが発信されていました。
なので念のため、担任の先生に再度電話し、「もし2度目の検査で陰性だったら、、」という確認をしました。
いちおうその際には「訂正メールを送るので大丈夫ですよ!」と親身になってやり取りしてくれたのがとても嬉しかったし安心しました。
というわけで、ふらふらになりながら息子はクリニックに到着。
2日連続、2回目の検査となりました。
陽性判定、そして10日間の療養期間へ
クリニックでは、その際も39度前後の発熱、そして前日からの熱が考慮されて、
「鼻の粘膜をとる抗体検査でも陽性出ると思う」
との判断で、ちょっと痛かったと思うのですが、鼻の奥の粘膜で検査してもらいました。
唾液のPCR検査だと翌日、粘膜の抗体検査なら10分くらいで判定出るのだそうです。
で、陽性でした。
これでようやく、このクリニック→保健所への連携がとれ、今(2022年2月時点)のルールだと、
・陽性反応が出た当人:発症から10日
・陽性反応が出た人との濃厚接触者:最終接触した日から7日
を目安とする自宅待機・療養期間に入りました。

↓自宅待機・療養期間中に大活躍したもの、、

息子の熱は、クリニックで再度もらった薬の効きもあったのか、下痢ともども翌日の19日(土曜)には平熱に戻って元気になりました。
そのあとは何の症状も出ません。
ちなみに小学校は、生徒や先生が最後に息子に接触した「16日」を起点にして7日間の学級閉鎖。
息子以外のクラスの生徒は祝日明けの24日から登校可能なスケジュールになってました。
体調が戻った息子の小学校スケジュール
21日・22日 | 皆と一緒にオンラインで授業参加 |
24日・25日 | 皆は登校、息子はオンラインで可能な授業に参加 |
28日~ | 療養期間(10日)明け、登校開始 |
父である僕がPCR検査を受ける
息子はそんな感じで、父である僕は、まったくもって無症状。
そう言われてみれば、喉?違和感?寝て起きたらちょっと乾燥気味?そんな程度で。
待機期間を明けたら仕事もあって外出もするので、、ということで、念のため、PCR検査を受けることにしました。期間明けの24日に設定しました。
↑こちらにしました。
唾液検査にして、翌日には結果がわかる。



今各地にある、仮設的な検査場ですね。
● 発熱などの症状のない無症状の都民の方で、下記に該当する方
1.感染している可能性に不安を抱える方
2.あらかじめ感染不安を解消しておきたい事情がある方
業務上とか、いろんな理由で陰性を確認しておきたい、そんなための検査場です。
先の渋谷のところも、要するにこの扱いの検査場なんですね。(医療機関じゃない)
「東京都による無料PCR検査」
というのが今は適用されるので、都内在住で無料でできました。
先日の渋谷もこの秋葉原も、さすが東京のど真ん中の検査場。
スタッフオペレーションも動線も、スムーズでしっかりしていました。
5分ほどで検査は終了。
PCR検査結果、父は陰性、、まとめ
24日に秋葉原で受けた僕のPCR検査は、翌日にメールが来てマイページから確認できました。

陰性です。
家族で(息子が)陽性になって、最小限の隔離はしていたとはいえ接触の機会はありましたが、陽性にはならなかったのか。
これはもう、どこでどうなって、というのはなかなか難しいしわからないですね。
といった、何かとバタバタした約10日間。
息子もすっかり元気で、ようやく、ほんの少しですがちょっと前までの生活に戻れそうです。
自宅待機・濃厚接触・期間・生活などいろいろ不自由はこれからもあるでしょうが、ひとまず決められたルールを最低限守って、その中で目いっぱい楽しみながら生活していければと思います。