#399 11月初旬に植える野菜おすすめ5選。年内に収穫もできる。

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今回は、11月初旬に植えるおすすめ野菜5選年内に収穫を目指すものや、来年の春夏に向けて準備として植えるもの。
ホームセンターで調達できる苗をご紹介します。

この記事をこんな方に☆

・家庭菜園を始めたばかりまたはこれから始めようとしている方
・11月初旬から育て始めるならどんな野菜か
・冬に葉物野菜を育てるには何が必要か知りたい方

この時期からスタートするにはショートカットして苗から

まだ最高気温が20度を超える日もちらほらありますが、朝夕の気温は下がっていて、畑に直播で種から育てるにはちょっと難しい季節になってきました。
(水管理、不織布などでの保温、ビニールを上手く使えばできますが、ビギナーにはちょっと面倒で手間がかかってしまいます。)

換気口つきビニール。急激な加温は防げる。

ホームセンターには、苗として葉物野菜が入荷していたり、売り場としても虫管理など楽な気候にもなってきたので、わりとたくさん店頭で売られてることもあります。

ちょうど先日購入してきた苗があるので、5選としておすすめを簡単にまとめてみました。

①水菜(京菜)

まずは、ミズナです。
アブラナ科の野菜で、京都が原産→なので京菜と呼ばれたりもします。

サラダやお鍋に、美味しいですね。
ビタミンE・A・Bやカルシウム、鉄分が豊富で、がん予防や貧血予防といった効能がある野菜です。

流通しているものの中には、水耕栽培で育てられたものもありますが、露地栽培のものの方が風味が濃く栄養価も高いです。

ホームセンターで見かける苗。1ポットに3~4株、播種したものが発芽して育っています。

↑菜園に植え育て始めれば、1か月ほどでこれくらいの大きさになります。

②からし菜

こちらもアブラナ科の野菜で、カラシナ
舌先にピリッと来る辛み、刺激的な香気がある野菜で、辛み成分は「シニグリン」というものです。

ビタミンA、ビタミンK、葉酸などが豊富で、免疫力の向上やがん予防に効能があります。

茹でてお浸しにしたり、炒め物で食べたりします。

葉茎が大きく強いので、植え替えがしやすい

③サニーレタス

続いてはキク科の2種で、まずはサニーレタス
これは生食。
結球しない葉レタスで、ビタミンK・Bカロテン・ビタミンEが豊富に含まれています。
生活習慣病全般に予防効果があります。

苗ですがある意味ではもうサニーレタスができています。もう一回り菜園で育てる

結球するレタスよりも栄養価が高かったりもします。
サラダとして扱いやすいので重宝する野菜ですね。

④シュンギク(菊菜)

関西地方では「菊菜」と呼ばれたりもします、レタスと同じくキク科のシュンギク

ビタミンA・カルシウム・βカロテンが豊富に含まれていて、体を温める効果のある生姜との組み合わせがとても良いです。
これからの季節、お鍋に欠かせませんね。

こちらももう春菊の葉がしっかりできています。

⑤タマネギ

ここまでの4つは、苗を植えて年内収穫を目指すものでしたが、最後は来年の春夏に向けて植えておく。
タマネギです。

苗が育ってこんな状態でセルトレイで売られているものがあります

1本1本育てたいところに植え替えて育てます。

タマネギはカリウムが栄養素としては豊富で、香味成分の硫化アリルなど、血液をサラサラにしてくれる効能のある野菜です。

切ったり刻んだりするとき、空気に触れさせるにつれて薬効成分が増加するので、加熱調理の場合はしばらく時間を置いてから使う方が栄養効果は高くなるんです。

↑ちなみに夏から「ホームタマネギ」スタートで育てているものは、年内の収穫ができるくらい育ってきていました。

まとめ

葉物野菜:苗スタートでもう一回り大きく育てて年内収穫を目指す
タマネギ:越年させて来年の春夏を目指す

という、短期と中期を見据えた野菜のチョイスで植え育て始める野菜5選でした。

日中はまだ気温が高く菜園日和の日も多いので、この季節はとても野菜作りの作業がしやすい気候ですね。
ポイントをつかめば育て始める野菜もけっこう多くあるので是非畑に足を運びましょう。

次回は、冬に育て始めるマメ科の野菜もご紹介してみたいと思います。

この記事を書いた人
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京都市出身、現在は東京都江東区に住まい、妻と一緒に小学生&保育園の二人の子育て中。両親の介護で京都との二拠点生活です。
「野菜作りを楽しむ」をコンセプトにした家庭菜園や農体験の運営を仕事として10年やってきました。今は独立して様々な情報発信などのお仕事と、不動産の管理などをしています。

2024年2月22日

Posted by m3-f.site