【実食レビュー】新作プリン3種を食べ比べ!ビターキャラメル・濃厚ショコラ・京駿河屋ぷりんの味は?#808
ほろ苦いキャラメル、とろけるショコラ、そして和の趣を感じる京風ぷりん――今回は、見た目も味わいも個性豊かな3種類のプリンを実食レビューします。
No.244「深みビターキャラメルプリン」、No.245「2層の濃厚ショコラプリン」、No.246「京駿河屋ぷりん」。それぞれの魅力や味わいの違いを、写真とともに詳しくお届けします。プリン好きの方も、ちょっと気分を変えたい方も、ぜひ参考にしてみてください!
・おうちプリン244 深みビターキャラメルプリン
・おうちプリン245 2層の濃厚ショコラプリン
・おうちプリン246 京駿河屋ぷりん
↑ホイップクリームはこちらから
↑小分けのカラメルソース
244 深みビターキャラメルプリン
まずはプレシアの、深みビターキャラメルプリン。
ビターでほろ苦い大人のスイーツ。
くちどけの良いなめらかなキャラメルプリン+ビターカラメル、クリーミーさとビターな味わいのバランスが絶妙のプリンに仕上がっていました。
あの世界一のソムリエ、田崎真也さん監修のプリンです。
カラメルソース&ホイップクリームトッピングしていただきました。
245 2層の濃厚ショコラプリン
続いては、ロピアさんから11月に発売されていた、テオブロマ監修 2層の濃厚ショコラプリンです。
チョコプリンに、さらに、濃厚なチョコソースを一面にかけたプリンです。
たっぷりのホイップクリームをトッピングでいただきました。
246 京駿河屋ぷりん
そして今回3つ目は、京都のみやげとして買い帰った「京駿河屋ぷりん」です。
駿河屋京都駅前のお店の情報はこちら。
いわゆる昔ながらの缶プリンでした。
アイスクリームカップに開けました。
カラメルソース&ホイップクリームをトッピング
ちなみに駿河屋京都駅前店は、明治時代に創業、羊羹で有名なあの「駿河屋」の分家で、名物の羊羹や今回のプリンの他にも、あんぱんやどら焼きなど、京都駅前で知る人ぞ知る隠れた名店です。
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ということで今回も3つのプリンをいただきました、次回をお楽しみに。