第142回 東京で二世帯住宅リフォーム始動!狭小住宅プロジェクトと業者選びの記録#1203

2025年秋、義母との同居を見据えた二世帯住宅リフォームプロジェクトが動き出しました。舞台は都内の46㎡という限られた敷地に立つ木造3階建て。京都でのリフォーム経験を活かしつつ、ツテのない東京での「信頼できる業者探し」に奔走した僕の、計画始動までのリアルな道のりをご紹介します。

1. 二世帯住宅リフォームプロジェクトの背景

2025年秋、僕たち家族に大きな転機が訪れました。義父が他界し、独り身となった義母を支えるため、義母の家をリフォームして家族4人で住み込む「二世帯住居化プロジェクト」が始動したのです。

場所は僕たちが現在住んでいるのと同じ区内。敷地面積は約46㎡(約14坪)という、いわゆる**「狭小住宅」**です。平成2年築の木造3階建てを、いかにして家族5人が快適に暮らせる空間に生まれ変わらせるか。僕の挑戦がここから始まりました。

2. 京都での経験を活かした事前準備と構想

実は前年、僕は京都にある母方の実家のリフォームや、かつて住んでいた実家を民泊へコンバージョン(用途変更)した経験がありました。そのため、プロジェクトをどう進めるべきか、およその流れは頭に入っていました。

まずは関西の建設・不動産のプロフェッショナルに相談し、現在の義母の家の写真を共有。

  • 家族構成に合わせた最適な間取りの提案
  • リフォーム時に注意すべき構造上のポイント
  • 予算感と東京での業者選定におけるアドバイス これらを事前に確認し、自分なりにしっかりとした「リフォームの骨子」を固めていきました。

3. 狭小住宅ならではのリフォーム計画

今回の工事の目玉は、1階部分の劇的な変化です。もともと義父が自営の工場として使っていた作業場スペースを取り壊し、家族が集う広々としたダイニングキッチンへと刷新する計画を立てました。

その他のフロアについては、間取りは基本的に活かしつつ、階段やトイレ、浴室といった水回りや共用部をリフレッシュする方針に決定。限られた面積の中で、義母のプライバシーと僕たち家族の生活動線をいかに両立させるかが鍵となります。

4. 難航した「信頼できるパートナー」探し

京都でのプロジェクトの際は、信頼できる知人の紹介で素晴らしいチームを組むことができました。しかし、今回の舞台は東京です。妻も僕も建設業界にツテがあるわけではなく、ゼロからの業者探しを余儀なくされました。

僕は自力でリサーチを重ね、**「都内」「エリア近接」「狭小住宅に強い」**という条件で候補を絞り込みました。気になる会社を見つけるたびに、京都の専門家にホームページを確認してもらい、「設計と施工を一括で受けてくれ、フットワークも良さそうだ」という客観的なお墨付きを得た上で、ようやく問い合わせへと踏み切りました。

5. 誠実な業者選びと計画の本格始動

僕の性格上、あちこちに見積もりを取って競わせる手法はあまり好きではありません。労力を割いてくれる相手に断りを入れるのは気が引けますし、何より時間効率を最優先したかったからです。

「ここだ!」と決めた一社に絞り、2025年9月下旬。ついに工務店の方が現地調査と打ち合わせに来てくれました。一歩ずつ、理想の形が見えてくる高揚感を感じました。

かつて京都で経験した家づくりの記憶が、新しい東京の住まいへと繋がっていく。そんな不思議な縁を感じながら、僕たちの二世帯住宅プロジェクトはいよいよ本格的に動き出したのでした。

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京都市出身、現在は東京都江東区に住まい、妻と一緒に小学生&保育園の二人の子育て中。両親の介護で京都との二拠点生活です。
「野菜作りを楽しむ」をコンセプトにした家庭菜園や農体験の運営を仕事として10年やってきました。今は独立して様々な情報発信などのお仕事と、不動産の管理などをしています。

Posted by ロスジェネ40代の、あれこれ記録帳